こんにちは、一度はこの手を掠めて遠くへ行ってしまったガラスの靴。 これからどうぞよろしくね。 さあて、これからどこ行こうか。 頑張って、ガラスの靴を履きこなせる 素敵な人にならないと。 物語は、ここから始まる。
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