夜明けを待ちながら

自宅待機中

ガラスの靴履いて、さあどこ行こう

こんにちは、一度はこの手を掠めて遠くへ行ってしまったガラスの靴。

これからどうぞよろしくね。

 

さあて、これからどこ行こうか。

 

頑張って、ガラスの靴を履きこなせる

素敵な人にならないと。

 

物語は、ここから始まる。